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犯罪が若い人にとってただの生きる手段のひとつになりつつある世界

ぱんちゃんれいな、ポスターを偽造して販売。犯行動機は騙されてお金がなかったからとかだったか?その後ピースして笑っている写真を見て唖然とした。

星野ロミは出所後メディアに出演してて吐き気がした。

強盗集団、闇バイトで黙れた若い人が強盗殺人。指示役はルフィとか言われている。殺されたのは老人。元指示役がメディアに出てなんか語ってた。

犯罪を犯した人を社会に出すべきではないと思うんだけど...。

詐欺にあわないようにするには

詐欺は昔からあったとは思いますが若い人が騙されているってことは結構ポイントかなと思います。お金がほしくてやってしまうのでしょうねえ...。いろいろ思うところはありますが、詐欺はまずなくならないでしょうし、こういった強盗事件も今後ふえてくるかもしれません。

わたしも何回か詐欺にあったことがあるので、これから先そういうことがおこらないように自分のためにメモしておこうと思います。

ネット広告

ネット上に流れているようなネット広告はほぼ詐欺。ネット広告にだまされないようにする。amazonの中華製品などを買ったことがあるならおおむねそれを想像するとよい。有名なメーカーのネット広告ならいいかもしれませんが、はじめてきいたことのある社名だったり商品はほぼ詐欺。

SNS

ツイッターのDMでリンクを送り付けて来るひとがいますが、あれは詐欺なのでリンクをたどらないようにする。出会い系サイトに登録させるような感じのものが多いと思います。あと気を付けないといけないのは変な情報が流れてきたときですね。変な情報に騙されないようにする。

人の話し方と風貌

youtubeなどをみていると、変なしゃべり方をしていたり、風貌が普通じゃない人が動画をやっていることがたまにあります。変な物を売りつけるためにチャンネルを開設したペテン師はしゃべり方や風貌がおかしいので印象で判断することも忘れないようする。

情報を聞かれても答えない

なんのまえぶれもなく情報を聞いてくる人がいたら答えないようにする。

市販のものを買う

市販のものがあるのでネットにある変な商品などは買わず市販のものを買うようにする。

フリマサイトを使わない

ゴミだから売るのであって、買う側はゴミを買うはめになります。メルカリで物を買わないようにする。売るのに使うならいいと思う。